2013年05月31日

【ときがわ】彩の国木の家づくり巡回展2013(3)終了しました

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去る5月24,25,26日の三日間、ときがわ町建具会館内喫茶スペースを会場に開催しました。
今年3回目の「彩の国木の家づくり巡回展」は、無事終了させていただきました。

ss-2013_0525t_0002.jpg 会の紹介パネルの他に、担当の都幾川木建・高橋棟梁の手がけた「構造の核としての大黒柱」の事例の数々を写真で紹介するコーナーを設け、今や死語となりつつある大黒柱の建物における実際例を見て頂き、その魅力を再認識していただけばとの企画でした。

テーブルの上には10分の1に縮小した伝統木造の立体構造モデルを展示し、日頃は目にすることのできない構法を手にとって、実感と共に見ていただけるようにしました。
また、木曽檜の木っ端で作った「組み積み木」を用意し、子供たちには木に親しみながら遊んでもらいました。

床には原寸大の継ぎ手・仕口の見本を置き、実際に組んだりはずしたりして、古の工人たちが発明した木組みのすばらしさを体験していただきました。子供も大人も立体の知恵の輪ような木組みに大喜びでした。
大型ディスプレイでは、実際に建てた伝統構法の家の建前の実写DVDを放映しました。初めて見る建前の光景に、長時間感嘆しながら見入っておられる方が何人もいらっしゃいました。

映像の中でやっている作業は立体構造モデルではここの部分にあたるんですよ、といった解説ができ、なるほどねー、といった具合にたいへん好評でした。
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なお、今回の巡回展も「第37回全国育樹祭」の記念行事としての開催となりました。

【ときがわ】彩の国木の家づくり巡回展2013(3)が始まりました




【次回巡回展】 展示担当は、入間市の木住研です。
 【日時】2013年 6月16日(日)10:00〜16:00
 【会場】入間市産業文化センター 2階集会室
 【テーマ】町と山をつなぐ職人の技による「日本の家」


posted by 木の家サイタマ at 17:41| Comment(0) | 彩の国木の家づくり巡回展2013の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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